パーツの話と最近の創作に関する気持ち。
今日は心療内科の診察でした。
パーツについての話をしてきた。
「しんどい」と「パーツ」が結びついていないのかもしれないという相談をしたところ、それじゃあ自分が感じとれているパーツ達が安心できる場所を作ってあげましょう、という話になりました。
私がイメージしたのは
・夕方頃
・森の中に焚き火がある
・その焚き火で焼けるような食べ物もある
・テントやブランコもある
という環境になりました。
そして傷ついたパーツや感情の起伏が激しいパーツがきたとしても、落ち着いて対応ができるパーツもしくはアニメや漫画のキャラ等、思い浮かぶ人物にひとり居てもらう。
そういう話をしました。
私が居てもらうことになったのは、MONSTERのドクター・テンマ。
真っ先に浮かんだのがドクター・テンマでした。
優しいんだ、テンマ先生は。私が「どんなパーツが来ても宥めてくれる?」って訊いたら優しく頷いてくれました。イマジナリーテンマ先生優しい。
創作活動の方はまだ手をつけることが出来ていないけれど、前よりは前向きな気持ちになり始めていると思う。
自分が書けなくて責める人間は自分しかいない、という内容のツイートを見かけて、なるほど確かに、と思った。
Twitterを見ているとどうしても「何も作り出せない語れない私は存在価値がない」っていう思考になりがちだけど、「そうじゃないよ」って思う自分も確かに居る。まだ小さいけど。
多分取りかかり始めたらまた書けるようになると思う。取り掛かるまでが大変なだけであって。
あーあ。
寝よう。