吃音がなければいいのに。 そう思うことが増えた。 もしも吃音がなければもっと要領よく話せたかもしれない。 もしも吃音がなければ話すことが楽しいと感じられたかもしれない。 でも、吃音がなかったら今の私はいない。 出会えた人達に出会えていなかったか…
映画が始まって、二次創作も増えて楽しくなるんだと思っていた。 でも実際は苦しい。何で苦しいのかは分からない。多分だけど他人と比較してしまっているんだと思う。 私は今なんの作品もかけていない。操作できている人たちが羨ましいんだと思う。 変なとこ…
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