ドーナツ食べたい
ちょっと夜更かししたらまんまと眠れなくなりました、こんばんは。
最近は何とか二次創作でぼちぼち小説というか短編の短編をいくつか書いています。すごい、二ヶ月前の私だったらびっくりしている。
二週間前くらいかな、精神的に「あーもう無理」っていう時があったんですが、ありがたいことにTwitterで「あなたの作品を楽しみにしています」というリプライをいただきました。それがあったおかげで鬱の沼にはまらずにすみました。ありがとうございます。
自分の書くものを待ってくれる人がいるっていうのは心強いですね。そのお気持ちに応えられているかどうかは別として。
書きたい話はいくつかためてあるので、少しずつでも形に出来るといいな。いや、形にしよう。ゆっくりでもいいから。短くても完成させると達成感も得られるし次も頑張ろうって思える。
だめだ、お腹すいた。
空腹で余計に目が覚めて落ち着かない。
でも冷蔵庫にはドーナツしかない。こんな時間に食べるドーナツほど危険なものはないと思う。